日中10度を超える日も多くなってきました。風の穏やかな日はホンワカしますね。
ネコも陽を追いかけて寝そべっています。気持ちよさそう。

さて、ワタシのiPhone 6。以前ご紹介したアルミバンパーをちょっと外し、
ここひと月ほどはハダカ持ちしていました。前面と背面はフィルムで保護してありますが、
むき出しのサイドも通常使用でキズが付くことはありませんでした。
本来の薄さが実感でき素晴らしいのですが、やはり滑りやすく、
何かガードしたほうが安心はできますね。
しばらくCanDo(キャンドゥ)のみで見かけた100均のiPhone 6ケース類。
そのサイズがコスト的に¥100では厳しいのかと思っていましたが、
ここに来て各ショップから出ています。
ダイソーでは品揃え豊富。背面レンズ部がハート型や、和柄など女子向けのものも。
選択したのはバンパータイプ。サイドのクリア部はポリカ、
前・背面のゴム質の黒色部はポリウレタンのようです。 滑りにくく、サイズもぴったり。
前・背面はiPhone本体より突出しているので、机などに置くときも安心。
ボタン部にはシルバーのパーツが配され、カチッとした押し心地が心地よい。
仕上げも決して雑ではありません。一回り大きくなった感はあるものの、
思ったよりも違和感なく、今までのところ安心感は1番です。

もうひとつ購入してみたのは、キャンドゥの「Thin soft-case」。 極薄0.68mmというモノ。
ブラックスモークの柔らかいTPU製で、ボタン部もカバー。若干、クリック感は減少。
背面内部には極小の突起加工が施されており、背面に密着してしまうことも無い。
ホントに薄いが、サイズも装着感も良好。滑らずしっかりホールドできる。
どちらも数千円で販売されている有名無名のモノと比較しても、遜色ないと思います。
5/5sのモノより進化していると感じました。
改めて100均、侮れません。しばらくコレでいこうかな。
今、ちょっと注目しているのが、iPhoneユーザーにはアルミバンパーなどでお馴染みの
アルミとガラスを1体とし、iPhone 6の端面カーブに合わせたフェイスプレート。
これまでカーブ処理されたフィルム、ガラスフィルムはありましたが、アルミは新発想ですね。
ボディと同色を装着すれば全身金属。最初からそうだったかのような一体感で、印象が変わります。
サイドはノーガードですが、コレはちょっと面白い。
ちょっと暖かいと思っていると、この週末はまた寒いですね。
油断できませんが、春にまた一歩。
本文中の画像・動画は一部参考。”Google 画像検索” “Amazon” ”Deff” より。