朝晩はけっこう寒くなってきましたね。夏がアレだっただけに、変化が大きく感じられます。
風邪など引きませんよう、皆さま、お気をつけ下さいませ。
お気に入りだったマウス、ロジクール「VX nano」が調子悪くなって、
かなり経ちました。昔のマウスを引っ張りだして使っていましたが、
コードが気になります。で、探してみました。
やっぱりマウスは握り心地が重要なので、現物を触って決めたいもの。
ネットで軽く下調べをしておいて、用事のついでに品揃えの多い千葉のヨドバシへ。
最近は低価格でも機能・性能は充実。マウスもずいぶん長いこと、目を通してなかったですからねぇ。
要望はコードレス、機能割り当てのできるボタンが3つくらい欲しい。握ってみて決めました。
iBuffaloの「BSMBW03」。BlueLEDのマイクロレシーバー採用コードレス。
現在は読み取り精度をよりアップした同型モデル03Hが出てますが、これで十分でしょう。
店頭で現物確認。購入はアマゾン。送料無料で爆安の¥1,345。最近はこのパターンです。
右側が独特の形状の大きめサイズ。画像より少し平べったい感じです。
クセのある持ち感ですが、ワタシは最初はちょっと違和感があったものの、すぐに慣れました。
色はガンメタリック。画像ではほぼ白黒ですが、現物は中央部がかなりブルーグレイです。
バッテリーは単4を2本。しばらく使わないと待機状態に入り、省電力機能も問題なし。
独立ボタンは左サイドに2つ、左上部に1つ。スクロールホイールの押し下げと左右のチルトにも
機能が割り当てでき、メインの左右と合わせて全部で8ボタンとなります。これだけあれば十分以上。
対応OSはウインドウズのみで、HPからダウンロードするドライバも、Macには対応していません。
が、予想通り、ドライバ無しでも認識はOK。左右ボタンとスクロールは使えます。
OS Xになって、メーカー明示OSがウインドウズのみでも、
認識の問題は非常に少なくなりましたね。
でも機能割り当てはできませんので、
定番の汎用マウスドライバ「ステアーマウス」を使用。
できるだけ右手で済むように割り当てました。左手はタバコ、コーヒー用に。
しばらくはこのマウスでいってみようと思います。
考えてみるとApple純正マウスは2005年のマイティマウス以降、触ってないんですね。
多ボタンにしないAppleのマウスは
とても美しく、その哲学は理解できるのですが、
物理的なボタンを求めてしまうワタシのような無精者、
古い人間も少なくないかもしれません。
アップルの造る多ボタンマウス、見てみたい気もします。
知人がiPhone 5のホワイトを手に入れました。
じっくりと見せてもらいましたが、改めて軽さに驚きました。
やっぱりシルバーが綺麗でした。ブラックに決めていた心がまた揺らぐ⋯。
しかーし、予約しました。ブラック&スレートの32GB。地元のソフトバンクショップ。
一番人気タイプなのでおおよそ1ヶ月ほどは見て欲しいとのこと。
えぇ、待ちますとも。その間にキズ問題が少しでも改善されるとウレシイなぁ。
本文中の画像は ”ロジクール” “バッファロー” ”アップル” “プレンティコム・システムズ”より。